往年の文豪たちにも届けたい 長崎新定番の贈り物
こだわり
ずっしり、しっとり。酸味と苦味の深い味わい。「ザ・レモン・オン・ブックス」3つの味で誕生。
大正一四年に書かれた、梶井基次郎の著作「檸檬」。
京都の小さな本屋を舞台に一粒のレモンを美しく描いた、色彩豊かで生命力溢れる文学作品です。 冒頭にほんの一瞬だけ現れる、長崎の街。文化深きこの街から「檸檬」に思いを馳せて、まあるい檸檬のケーキを作りました。時代を超えて、長崎へようこそ・・・。
本の箱に閉じ込めた、魅惑の檸檬。良き物を愛するあの人にぴったりの新銘菓、長崎よりお届けします。